目の疲れには原因がある|健康改善で視力アップを目指そう

4人のシニア

眼を酷使していませんか

目を触る男性

心の不具合も影響します

長時間のデスクワークやスマートフォンの使いすぎにより眼精疲労はさまざまな症状を発症します。充血や眼のかすみ、視力の低下といった視力を司る機能の低下だけでなく、頭痛や食欲不振といった身体的な不具合や、イライラ感が増したり意欲が低下する精神的症状に至る場合もあります。眼精疲労を引き起こす要因の一つに心の問題があります。職場環境から生じたストレスや中高年に起きる自律神経失調症は、眼圧を上げたり、涙の成分が出にくくなることがあり、眼精疲労に繋がります。緑内障は房水の流れが悪くなることにより眼圧が高くなり、視神経に影響を与えて視力が低下したり視野が欠損することがあり、早期の治療が必要です。また初期の場合、自覚症状がないため定期的な健康診断が欠かせません。

環境を整えましょう

屈折異常により視力が低下した場合、眼鏡やコンタクトで視力矯正をします。適切な度数や使用用途にて使用しているかが重要になります。眼精疲労が起きる場合、眼鏡が自分の体質にしっかりあっていない場合があります。加齢により調節力が無くなると、自分で見たい距離で物が見えなくなります。左右の目で視力が異なる場合、両眼視したときのバランスが悪いと眼精疲労に繋がります。コンタクトの場合、涙の成分が出にくいと目にうるおいが無くなりドライアイを生じたり、パソコンの画面から出ている青色光の刺激が網膜に強く当たることで眼精疲労になります。目を使用するのに適した環境を作り出すことも大切です。デスクワークには乾燥しやすいコンタクトから眼鏡に変えてみたり、光量を調整した画面で作業をするとよいでしょう。